授業だけでは成績は伸びない
どんなカリスマ講師の授業でも,授業だけで成績は伸びません。
授業中に学力がつき,成績が伸びる事はないのです。予習と復習をするから成績は伸びるのです。
学校や予備校で朝から晩まで授業を受けたとしても時間の無駄です。
だからニュートン予備校は知識の習得(覚えること)と得点力の向上(実践演習)に徹底的にこだわります。
暗記も指導できる予備校
生徒に知識を理解させるのは当たり前です。習得して(覚えて)もらうまで責任をもてるのは、
大脳生理学に基づいた暗記方法を確立しているニュートン予備校だけです。
受験において「覚えれば出来るようになる」は真理です。しかし、勉強において一番苦しいのは暗記です。
ほとんどの先生は暗記から逃げています。「後は覚えておけよ」と生徒まかせです。
最も困難な部分をまかせられる生徒はたまったものではありません。
「くだらない授業をうけるより覚える時間が欲しい」 と多くの生徒が考えています。
ニュートン予備校は暗記から逃げません。効率暗記学習が高い合格率の秘密です。
Tメソッド大脳生理学に基づく
習熟トレーニング
TLT40余りの仕組みと暗記のための、2つの特許で構築されたシステムが
これまでに類を見ない、知識の定着と得点力をもたらします。
1.学習スタートTestingTestingであなたが分かる問題、 |
あなたのできなかった問題を「復習1」の中で学習します。 |
(モデル図なので実際の問題数とは関係ありません)
2.復習①Learning→TrainingTestingで不正解となった |
何度やっても不安が残る問題はここでクリアとせずに、次の「復習2」で再度学習を繰り返します。 |
3.復習②Training→Learning復習1で |
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4.完全習熟不安がなくなるまで |
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「忘却曲線応用システム」で完全習熟
Tメソッドでは、すべての問題に正答できるようになるまで、徹底的に繰り返し学習をします。「覚えたつもりだったのに・・・」を防ぐため、出題形式・内容を少しずつ変化させたり、時間をおいて依然できた問題を再び出題したりします。これは、時間の経過や新たな知識を吸収する過程で、記憶が曖昧になり次第に忘れていくという「忘却曲線」を応用したシステムが組み込まれているからです。TLTは、最後にはしっかり「頭にすりこむ」ようプログラムされています。
あなたも抜群の記憶力→忘却曲線の利用
●記憶が定着するまで、何度でも繰り返します。
Mメソッド「わかる」と「解ける」の
ギャップを埋める!
3段階学習システム
自宅で予習や復習の時間がとれない…そんな受験生の悩みを解決するのがブロードバンド予備校の「3段階学習システム」
まず50分の講義を受けてポイントを理解。次の50分は、演習問題を自分で解いてみる時間。そして、最後の50分で問題の解説を聞いて仕上げ。
この3段階を踏むことで、講義の内容は完全に自分の力になるのです。